AVレビューです。
本来のSMとは、心の服従と忠誠であり、
それだけの主にであるための生き様であり、行為はその表現に過ぎない。
一本鞭の痛みを味わったことがあるだろうか?
その痛みは、絶対に肉が切れたと思うほどの痛みである。
この全身に刻まれた鞭痕はその激しさを物語る。
この作品は責めの内容は嫌いではないのだが、
いかんせん全体にM女が喜んでいるのが少し好みからずれる作品である。
しかし責めの内容は激しい
いきなり拘束しての飲尿責め、もっと悲しい表情をしてくれるといいのだが。
お約束で浣腸や、尿道責めもあるが私はスルー
吊り上げられてビンタが10発以上飛ぶが、やっぱりこの子は屈辱の表情を浮かべない。
吊られたままバラ鞭の洗礼だが、これもこの子には撫でられているようなものだろう。
1時間15分過ぎから14分に及ぶ本題の一本鞭責め、
これはさすがにキツイ。
特に22分過ぎからは息も詰まるような張り裂くような強烈な鞭を何発も浴びせられ
「ごめんなさい!」「やめてください!」と悲鳴にも似た叫びがこだまする。
(だいたい何が「ごめんなさいなんだ?」みんな言うけど(笑))
胸にも一本鞭が飛ぶ、胸を叩かれるのは屈辱と痛みが倍増である。
痛々しい傷ついた身体でフェラ奉仕からご褒美の挿入という流れ。
画像はすべて
完全拘束・完全支配 拷問ドラッグ 桃瀬ゆり より
ずっと思っていたが、この子は根っからの素直なM女なのだろう、
飲尿させられても、踏みつけられても、鞭で叩かれても、どこか楽し気に騒いでいて、
耐えるM女の香りがしないのが残念である、
そんな彼女だが、やはり壮絶な一本鞭責めには笑顔ではいられなく、
悲壮な拷問に被虐する姿は可哀そうでカワイイ姿である。
ⒸWF愛と意思と忠誠とSM
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