SMに目覚めたのは
今思えば、桃レンジャーが敵にやられている所に赤レンジャーが助けに来る、
「何で助けに来るねん」「来るな」と思ったのが始まりでしょう。
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SMとの出会い
取引先のおじさん(当時20歳の私)にNaoTo君、「面白い店に連れて行ってあげるよ!」
と言われSMバーに連れて行ってもらったのが始まりでした。
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1人目
何度もその当時有名だったSMバーに通い、ママに縛られ、ママに鞭打たれ、お店のM女ちゃんを縛り、M女ちゃんをイジメ、
ママにNaoToさんは生粋のSやね、「育て甲斐があるわ~」と言ってもらい、
SMのイロハ、心構えを色々と教えてもらったのを覚えています。
気付けば当時そのお店に勤めていたM女ちゃんとお付合いするようになって、
ママに呆れられながら1年ほどお付合いして別れてしまいました、
プロのM女ちゃんです、私の未熟さです。
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2人目
性癖を隠し普通に女性と付き合っていた20代前半~中頃、隠れてSMクラブに通うようになります。
若気の至りで、覚えたての縛りや、責を駆使し、お気に入りのM女ちゃんが出来ました、
だんだんにお店を通さずに会うようになり、いつのまにかその娘は仕事が終わると傷ついた体で、私の家に帰ってくるようになりました。
精神的に強く病んでいた彼女は、入退院を繰り返しやがてご両親が迎えに来て、田舎に帰っていきました、期間は25歳のころ半年ぐらいだったでしょうか。
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しばらくSMから離れ、たまにSMクラブに遊びに行ったり、ハプニングバーに遊びに行ったりしながら、月日が経ちます。
その間に彼女も出来、ノーマルな彼女と結婚もしました。
しかし一度覚えたSMの甘美な魔力はジワジワと蘇り、またSMバーに出入りするようになります。
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3人目
30代に差し掛かる頃また一人のM女ちゃんと出会います(当時20代後半の女性)。
離れたり、くっついたり、のW不倫SMが8年も続き、その間に私は全く別の理由で10年間の夫婦生活に終わりを告げました。
離婚後1年続いた関係も、「私が居たら、あなたは新しい出会いを求めないから、私は今の旦那と離婚する気はないから」「あなたに彼女が出来たり、結婚したらまた飼って。。。」と長い主従関係に終わりが来ます、約9年に及ぶ関係でした。
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5人目~11人目(参考)
妻も奴隷ちゃんも短期間に失った私は、かなり自暴自棄で仕事に激しく打ち込みながら、必死で新たな奴隷ちゃん探しの日々を送ります。
SEXには興味もないのにハプバーに入り浸り、SMしたい人を探し続けます、
そしてその時にわが師と仰ぐSMの師匠に出会いSMという物を学び直します。
その間に何名かの女性(ナース・CA・OL・学生・主婦・など)とSMの関係を持ちましたが、主従、奴隷ちゃんというほどの関係まで発展せず、日々が経ちます。
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12人目(実質4人目)
そんな中、SMバーで紹介された10歳ほど年下の女性と出会い主従関係を結び、自分の会社で正社員として普通の仕事に従事させるようになります、「昼は真面目に残業は奴隷秘書」AVみたいな生活が3年続きますが、いつのまにかSM関係が解消され、普通のビジネスパートナーのようになってしまい、関係は終わりを迎えました。
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13人目~17人目(参考)
独身貴族の私は新たなパートナーを求め、やっきになります、年齢ももう若く無く、いくら見た目や雰囲気に気を使っても加齢臭が漂う事を感じずには居られません、
しかし、ここであり得ない発見をします、私に興味を持ってくれるM女ちゃん達が若いんです、25才~32才位までのSM経験者が中心で、皆さん口をそろえておっしゃるのが、「若い人のSMでは満足できない」と。。。
そうです、私自身も今までのSMで若さゆえの経験不足と、気持ちの小ささで「満足させていなかった」という事に気付き、コンプレックスだった「年齢を武器」にするようになりました。
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18人目(実質5人目)
コロナ渦のさなかに奇跡のような出会いが起き、新卒のOLさんと4年近くに及ぶ関係が始まります、結果的には、私が包み込み支えてあげる力が無く、力づくで引き留める自分への自信も無く別れる事になりました。2023年12月の事です。
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まだ見ぬ19人目(実質6人目)
それ以来、これといった活動も無く、ブログを書き綴る私は、いま新たなパートナーを求め彷徨っています。
貴女からのご連絡をお待ちしています。
男性も女性も是非いい友達になってください。
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SM 友達募集 ( パートナー募集 M女ちゃん・奴隷ちゃん)・NaoToを誤解しないで BDSM に
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